792件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号

ということで、幹線道路とかいうのは、ミッシングリンクといって、ある程度まで行ってきたって、肝腎のつながなければ全然道路としては意味がない。これをしっかりとやっていただくことが企業立地にも進み、奈良県の発展に進むということで私は認識しておりますので、5番目ですけれども、県土マネジメント部長幹線道路整備について、お尋ねしたいと思います。 最後です。ルフィとか聞いたことありますか。

徳島県議会 2022-12-15 12月15日-04号

本県においても、流域治水対策や高規格道路ネットワーク整備など、県土強靱化は着実に進捗しているものの、「命の道」となる高規格道路ミッシングリンク解消、吉野川・那賀川水系堤防整備ダム再生中小河川河道掘削沿岸部地震津波対策、橋梁や排水機場等長寿命化対策のほか、農業用ため池等老朽化対策山地災害危険地区等における治山対策漁港施設防災機能強化など、県内インフラ整備は道半ばであり、

高知県議会 2022-12-13 12月13日-03号

また、去る10月28日の高知新聞に掲載されていましたが、梶原大介参議院議員国土交通委員会で、災害発生時に救命や復旧、物資の供給などに大きな役割を果たす四国8の字ネットワークは不可欠な社会資本であり、整備促進ミッシングリンク早期解消が求められると質問をし、それに対して斉藤鉄夫国土交通大臣は、四国8の字ネットワークは平時は地域の産品を効率的に輸送し、災害発生時には命の道になる、ミッシングリンク解消

高知県議会 2022-12-09 12月09日-02号

5か年加速化対策道路関係では、災害に強い道路ネットワーク等を構築するため高規格道路整備老朽化対策などが新たな施策として盛り込まれ、ミッシングリンク解消などに向け整備が推進されています。 この5か年加速化対策は、おおむね15兆円程度とされている事業規模に対し、3年間で約9.6兆円が措置されることとなり、現在折り返し地点を迎えています。

宮城県議会 2022-12-02 12月07日-05号

また、ミッシングリンク解消維持管理考えると、償還主義は実現困難です。永久有料化すれば、更に安い料金設定が可能になります。資料をお配りしておりますが、分かりやすくまとめさせていただきました。(パネルを示す)東北九州企業大都市圏と取引しようとすれば、輸送費コストを吸収するのは簡単ではありません。

山形県議会 2022-12-01 12月06日-02号

しかし、県内をもう一度確認してみれば、高速道路ミッシングリンクは多く、さらなる運動、ストック効果などを説明しながら行う必要があります。例えば、新庄酒田道路石巻新庄道路を見れば、新庄-酒田間は約四割の区間開通し、約四割の区間事業実施中と進展しておりますが、新庄-石巻間は、平成十年に候補路線になってから全く事業化が見通せなくなっているのが現状です。

山形県議会 2022-12-01 12月01日-01号

この開通により、本県高速道路供用率は七九%から八四%に伸び、ミッシングリンクは六か所から五か所となり、県内の高規格道路ネットワーク形成へ向けて大きく前進いたしました。 来年度には、日本海沿岸東北自動車道遊佐比子インターチェンジ-遊佐鳥海インターチェンジ間、新潟山形南部連絡道路の一部となる梨郷道路供用が予定されており、その他、新庄酒田道路においても着実に整備が進められております。 

佐賀県議会 2022-11-04 令和4年11月定例会(第4日) 本文

国の考えは、唐津市が平成二十九年三月に策定した西九州自動車道サービスエリア予定地整備基本計画に対し、西九州自動車道ミッシングリンク区間解消のために全線開通を優先に進めること、また、西九州自動車道無料区間で、インターチェンジ間も短く、トイレ、休憩については、一旦インターチェンジから降りて周辺の施設を利用することで対応可能であり、あわせて地域活性化にも寄与するとの考えを示されております。  

滋賀県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会議(第10号~第16号)-10月04日-06号

名神高速道路では、いまだに途中切れている未整備区間──ミッシングリンクや暫定4車線区間が残っています。特に大津─城陽間、八幡京田辺─高槻間は開通見通しが見直され、令和6年度の開通とされましたが、その影響が沿線地域のみならず、国土発展にまで及ぶことのないよう、早期全線整備が不可欠であると考えます。  

宮崎県議会 2022-09-13 09月13日-06号

社会資本整備の遅れている本県にとりまして、この期間に、高速道路整備ミッシングリンク解消は大きく前に進んでおり、国土交通省出身の歴代副知事貢献度は非常に高いものと考えております。 私は、知事のこの路線は間違っていないと思っていますので、今後も継続していただき、本県社会資本整備の遅れを取り戻し、一日も早く、他県と肩を並べるくらいまで発展させてほしいと願っております。 

大分県議会 2022-09-13 09月13日-02号

あわせて、これらの高速道路を補完する中津日田道路や中九州横断道路も重要な役割を担っており、そのミッシングリンク解消を戦略的に進めています。 加えて、既存施設老朽化対策も待ったなしの課題です。道路河川等公共インフラ農業水利施設等対策にも取り組んでいます。 このように総合的かつ計画的に県土強靱化を推進していますが、まだまだ道半ばです。